お疲れ様です！ピエトロでございます！
最近自分は、パチンコ釘読みをメインに稼働しているんですが、
まだまだ未熟でした。
それを今回説明し、皆さんも自分と同じ過ちを行さない事を願っています。
それでは、行ってみよう～！
過ちとは？
この前、パチンコのイベントと北斗の拳のイベントがホールであったのですが、
イベントの内容が「ボーダープラス・ベースアップ」だったので自分は北斗無双に座りました。
その日は混んでいてどの台も空いていなかった状態でした。
あっ。でも、高須クリニックは空いていたかな？
余談はさておき。
自分は、パチンコを打つ前に必ず、ヘソ・道・風車上・ワープ周辺の４っつを見るのですが
ヘソが普通に空いていて（画像貼っておきます）
こんな感じで空いてて他の箇所を見ずに打ち出してしまいました。
２０００円を使った所である異変に気付きました。
ヘソは空いているのに言うほど回らない。まさかと思い、他の釘も見てみた所、風車上とワープ周辺は特に調整されている感じはしなかったのですが
まさかのある釘が調整されていたので
その釘を解説したいと思います。
①道釘
お分かりいただけたでしょうか。
赤い丸で囲った釘だけ上に少し向いているのがわかりますか？
個人的にこういう釘ほんと、いやらしいと思います。
なぜ、この赤い丸で囲った釘が上を向いているダメかというとヘソに向かって流れていく球が
赤い丸で囲った釘が上に向いていることに寄ってぶつかって落ちて死に玉になってしまうのです。
つまり、マイナス調整です。
イメージだとこんな感じです。
※緑の丸がパチンコの球です。
上の画像のように赤い丸で囲った釘だけ上を向いているでっぱっていると流れてくる球がぶつかり
ヘソにたどり着く前に死に玉になってしまうのです。
最後に
自分の地域のホールでは大体ヘソと風車上の釘を調整してくるのですが
ごくまれに道釘も調整してくるホールもあるので
皆さんもパチンコを打っていて「ヘソは空いているのにそんなに回らないな」と感じたら
道釘・風車上・ワープ周辺の釘も見て
隣の台に人が座っていなければ隣の台も見て比較するのもおススメです。
このヘソ・道・風車上・ワープ周辺の４つの釘が数ミリ違うだけで、回転数に大きく関わって
きますので大事になってきます。
それでは、バババイ！
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