待ってくれてた方もそうでない方もお待たせしました!
ピエトロでございます!
今回はタイトルにもあるようにパチンコにライバルが少ない事をお話したいと思います。
ちなみに自分はボーダー理論で立ち回りをしています。
この、ボーダー理論で立ち回っている方がスロットで立ち回っている方に比べて圧倒的に少ないです。
そもそもパチンコのボーダーって何?
損得の分岐点です。
パチンコの台には1000円で平均してどのくらい回るのか色々なサイトに記載してあります。
この、1000円の平気回転数をボーダーと言います。
ボーダーを超える台を探して打ち続ける立ち回りをボーダー理論と言います。
例えばボーダー19回の台を打っていて、今ボーダーを計算したら22回だった。
これをボーダープラス3と言います。
さっきからボーダー、ボーダーってそんなにボーダーって大事なの?
どのくらい大事なのかこれから説明します。
例えば
A店の店員さんが「箱の中に白いクジが98個と赤いクジが1個入っている。赤いクジが当たりで赤いクジを引いたら100万円プレゼントしよう。ただし、箱から取って良いクジは1回につき1個。取ったクジはまた箱に戻してくれ。ただし1回1000円」と言ってきました。
B店の店員さんは「箱の中に白いクジが98個と赤いクジが1個入っている。赤いクジが当たりで赤いクジを引いたら100万円プレゼントしよう。ただし、箱から取って良いクジは1回につき1個。取ったクジはまた箱に戻してくれ。ただし5回1000円だよ」と言います。
皆さんならどちらのA店とB店のどちらのお店でクジを引きたいですか?
B店ですよね。
B店とA店、同じ値段でB店は5回も引かせてくれんですよ。それに比べてA店は1回。
当たるまで引くとなったらB店の方が低投資で済みますよね。
パチンコの仕組みも上記の例と同じで、1000円で20回まわる台と25回まわる台だったら25回まわる台を打ちたいですよね。
じゃあどうやってまわる台を見つけるの?
そこで、釘が大事になってくるのです。
皆さんはパチンコを打つ前どこを見ていますか?
大体の方はデーターカウンターのスランプグラフや履歴ではないでしょうか?
中には、右打ちランプや釘を見る方もいると思います。
自分の地域では見た感じ95%の方がスランプグラフや履歴を見ています。
でも、パチンコを打つ前に見る所はまず釘です。
主にヘソ・道・風車上・ワープ周辺の4つの釘をみて回るか回らないかを見極めます。
こちらの4つの釘の詳細に関して他の記事でも上げているので今回は省略します。
この4つの釘を見てボーダー理論で立ち回っている方が絶対スロットよりも少ないです。
だから
パチンコのボーダー理論で立ち回るのがめちゃくちゃ美味しいのです。
何故、美味しいのかと言うと
皆さん当たったらすぐやめてくれるからです。
つまり、ボーダーを超えている台でも当たったらやめてくれる方が多いのです。
仮にボーダー理論の方が打ってたとして当たってもその台が回るのだったら辞めずに打ち続けると思います。
だから、自分は今パチンコをメインで稼働しています。
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